音楽をより身近に。音楽とより良い関係に。
私達の人生の中には、いつも音楽があります。 幼い頃に母が唄ってくれた子守唄、学生時代に友と歌った合唱、出会いと別れの時に耳にしたあの曲 etc、、 新しい1ページをめくる時、そこに上質な音楽も思い出と共に重ねてみませんか?
「生演奏を依頼する」と聞くと、とても贅沢でお値段も高いのでは?と多くの方が思われるようです。 私達演奏家は、当教室の講師をはじめに、音楽指導者としての仕事もしております。 ゆえに、音楽を身近に感じ楽しんで頂きたいという思いをもっています。 この考えに基づき、まずご依頼の方のご希望をおうかがいし、それに沿ってプログラム、金額を決めるスタイルを取らせて頂いております。 まずは、出張演奏にご興味をお持ち頂けましたらお気軽にご連絡を下さい。 お客様のお話をおうかがいし、内容、金額、全てにおいてご納得頂けるものをご提案させて頂きます。
東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、同大学大学院を修了。辛島輝治・播本枝未子・倉沢仁子の各氏に師事。その後、アメリカ合衆国インディアナ大学音楽学部アーティスト・ディプロマコース等で故レナード・ホカンソン氏に師事。
園田高弘賞ピアノコンクール第2位、やちよ音楽コンクール第1位、大垣音楽祭最優秀新人賞を受賞。2009年まで東京藝術大学附属音楽高校で非常勤講師。2004年より現在まで尚美ミュージックカレッジ専門学校で非常勤講師(勤続中)。
その他東京や神奈川の各地で指導に携わる。毎年ソロリサイタルを開催する他、伴奏・室内楽奏者としても多くのコンサートに出演。
オリジナル曲の作曲や、芝居と音楽のコラボレーション・ライヴに参加する等の活動も続けている。
フェリス女学院大学音楽学部及び同大学大学院音楽研究科修士課程を修了、その後同大学院研究科研究生修了。
在学中に神奈川フィルハーモニー管弦楽団とピアノコンチェルトを共演。2004年ポーランド国立ショパン音楽院夏期セミナーにてブロニスワヴァ・カヴァラ教授マスタークラス修了、師の推薦によりファイナルコンサートに出演。2010年国際ピアノデュオ協会主催ピアノオーディションにおいて優秀賞受賞、同年第16回国際ピアノデュオコンクール入選、2011年第12回大阪国際音楽コンクール2台ピアノ部門入選。
現在ピアノ指導の傍ら、コーラスやその他伴奏ピアニスト、ピアノデュオ等の演奏活動を行っている。
東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学卒業。在学時特待奨学金を得る。2004年第7回サクソフォーン協会ジュニアコ ンクール入賞。 2005年東京音楽大学付属 高等学校卒業演奏会に、管打楽器首席生として出演。
2007年第13回全日本ジュニアクラシック音楽 コンクール奨励賞。東京音楽大学ソロ・室内楽オーディションに。
2008年ソロ、2009年室内楽共に合格。レインボウ21サントリーホールデビューコンサート2009に出演。2009年6月、2012年5月、逗子、新宿にてソロリサイタルを開催、好評を博す。2012年サックス四重奏で東京都、神奈川県、茨城県、大阪府、福島県など全国9か所に招待される。
2012年代々木国立競技場でFIFAW杯U-20の閉会式にて演奏する。2012年、2013年と吹奏楽部の定期演奏会にて、ゲスト出演しソロで、コンチェルトを共演する。これまでにサクソフォーンを中村均、石渡悠 史、雲井雅人の各氏に師事。現在ソロ、アンサンブル、吹奏楽、オーケストラの演奏活動や、吹奏楽指導など幅広く活動中。
洗足学園音楽大学卒業。在学中、Aberdeen International Youth Festivalに参加。同Festival主催の室内楽コンクールに木管五重奏で入賞。国際芸術連盟、横浜市民広間演奏会、各オーディションに合格。
新人演奏会、新会員披露演奏会等に出演。2013年11月、前田和弘氏とデュオ・リサイタルを開催予定。これまでにフルートを内田秀夫、佐久間由美子、渡部亨の各氏に師事。また、パウル・マイゼン、ミッシェル・モラゲス、ジャン=クロード・ジェラール、レザ・ナジファール、大友太郎、飯島和久の各氏にもマスタークラス等において指導を受ける。
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